シャログは、「会社案内」+「製品製品カタログ」の「いいとこどり」ツールです。 メーカーであれば、自社の技術や製品の強みについて簡単にわかりやすく説明できるツールがあってもいいのでは? という想いから、独自に開発してみました。 営業マンが新規お客様への初回訪問の際、限られた時間(瞬間)に自社と製品の良さを伝えるには、熟練した営業スキル(セールトークやプレゼン力、そして度胸)が必要になります。
会社自体の紹介(技術力や対応力など)をしながら、自社の定番製品や新製品へ話題を展開。
その間、お客様の関心を徐々に深めていき、「自社がお客様へ何を提供できるか」を明確に説明しなくてはなりません。
そこで大切なのが「ストーリー展開」です。
シャログはA4サイズ6頁の誌面スペースを有効活用し、「会社案内」と「製品製品カタログ」の両方を効果的に伝えるツールです。
よくあるフォーマット式のもの(パターン化された広告ツール)や、デザインだけそれらしく整えたツールではなく、企画の段階から貴社の営業マンと内容を練り上げ、 実践的なツールとして使えるように作り込みます(フルオーダーメイドのツールなので、誌面にムダがありません)。
営業マンのスキルを問わず、シャログだけでプレゼンできるようなストーリー展開を持ちますので、わずかな時間さえあれば、確実に次のアポイントに結び付けることができます。 会社案内としてご採用いただいているお客様も多数あります。 もちろん、通常の会社案内についても、ヒアリングから始めて、企画から取材・撮影・ライティング・デザイン・印刷までワンストップでご提供できます。コチラも「使える会社案内」のご提案となります。■実績例
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他社との違い・特長が5分でわかるストーリー展開
規格品からオリジナルまで揃う、ばねメーカー:
株式会社アキュレイト様
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技術の特長・ソリューション例を印象的に展開
パルス絶縁のメーカー&アドバイザー:
日本パルス工業株式会社様
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対応力の特長を線画の漫画を利用して展開
精密装置の加工&ポーラスチャックメーカー:
株式会社吉岡精工様
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企業としてめざすこと、お役立ち、社風まで伝わる会社案内
微粒子づくりのパートナーをめざす微粉砕・分散機メーカー:アシザワ・ファインテック株式会社様
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■実績例(一般的な会社案内)
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一度もらったら、絶対に記憶に残ってしまう名刺です。
なぜなら、名刺自体が魅力的な会社案内や製品製品カタログそのものだからです。 『一期一会名刺』は、一見すると普通の名刺ですが、折り込みを展開するとミニ・製品カタログとして使えます。
通常の名刺と同様に、名前や肩書のほかに、会社概要、製品・技術情報、個人アピールなどをビジュアルと文章で魅力的に紹介。
4面、6面、8面を使うことで絵巻のように、例えば、「自己紹介⇒会社紹介⇒新製品や技術の紹介」といった具合に展開していけます。
一期一会名刺の良さは、機動力の高さです。ちょっとした立ち話の間でも、背広の内ポケットから一期一会名刺を出せば即営業ができます。
フルカラーで写真や図、表、イラストまで、通常のパンフレットのようにふんだんに盛り込むことができますので、 手渡したお客様に対してしっかりと記憶に刻み込み、覚えていただくことができます。
「一期一会名刺がきっかけで、契約に繋がった!」という嬉しい声も、たくさんいただいております。
渡して終わりの名刺から、渡した後に縁がつながる一期一会名刺をぜひお試しください。■実績例
展示会は、出展することに意義があるのではなく、その目的は「1件でも多くの潜在顧客獲得のためのきっかけを作ること」に尽きます。 アクションツールは、展示会やイベント会場でお客様を誘導するための広告ツールです。
ただのチラシと違うのは、ブース前でお客様に手渡した瞬間に興味をもっていただくため、様々な工夫をこらしています。
お客様をブースに誘導することだけを目的としており、ブースの目玉商品や、他社とは違う自社技術を知っていただくため、キャッチコピーやビジュアルをこらし、来場者に手渡した瞬間にその足を止めます。
通常アクションツールは、両面2頁構成で表面、裏面ともにダブルフェイスで使うことが可能です。
また、表面にセールスキャッチをメインにして、裏面でじっくりと商品や技術の解説やスペックを掲載すれば、製品カタログとしても利用できます。
通常の製品ラインナップに、新製品が追加された場合のタイムリーな販促ツールとしても十分に役に立ちます(総合製品カタログの投げ込みツールとしても使えます)。 「ペラのチラシと何が違うのか」とお客様から聞かれます。
体裁は同じですが、使用目的(展示会でブースへ集客する)を絞り込んでいるので、その効果がまったく違います。 スペックと特長だけを羅列しただけのチラシとは、一線を画した、コム・ストーリーのとっておきのツールです。■実績例