コム・ストーリーは、広告戦略・制作を通して、モノづくり企業の成功と成長をサポートします。

コムの日常

【コムの日常29】きたむらの『小さなことからコツコツと!』
その1. データを受けるお客様に対して、どのような対応がベストか

去年まで制作部署に勤務していたきたむら。
お客様とのやりとりをあまり経験しない中でコムで働らくことになり、「そうだったのか!」と今さら気付くことも多かったりします。
そんな、社会人としての「発見」をご紹介する、きたむらの『小さなことからコツコツと!』。
ご存知の方には少々もの足りないコーナーですが、しばらくの間、お付き合いくださいませ。


◎データ納品について

あるお客様に対して、当方で作成した広告のイラストレータのデータを納品した際、お客様に大変なお手間をかけさせてしまったことがありました。

データ送受信の際のトラブル

準備した納品データの容量が大きくなってしまい、ファイルポストという大容量データ送信サービスを使ってお送りすることにしたのですが、そこから届くはずのダウンロード先URLを掲載したメールがお客様に届かないとのこと。
そのお客様の会社はメールセキュリティがとても厳しく、よく分からないURLの掲載されたメールは受け付けないそうで、弾かれてしまっていたようです。
結局違うメールアドレスを使用し、URLをお知らせすることはできたものの、やはりセキュリティのせいで怪しいURL先のデータをダウンロードできず、相当にお手を煩わせてしまいました。

改めて、このように厳重にセキュリティ対策されている会社さんがあるのだと認識し、自分の未熟さを感じました。企業側にしたら、イマドキ当たり前のセキュリティ。それに対応できなかったことが、恥ずかしい!
今後の対応として、当方、自社のサーバに分かりやすい名前でデータをアップロードし、そのURL先(ローマ字の羅列は明快!)をお客様にお知らせする。この形が一番、どのようなお客様にでも楽に操作していただけるのかなと思い、自分の中でルール化することにしました。
(・・・実は、先輩方は当たり前のようにそれをされていて、なぜそのような対応をしているのか、自分が理由を知らなかったためのトラブルだということが分かったのです、反省)

今まで便利だと思い込んでファイルポストを利用していて、メール拒否だったりダウンロードだったり、そういう「セキュリティ」についてあまり具体的に考えてなかったことに気付き、この件は失敗してしまったけれど、『データを受けるお客様の側に立ったら、どのような対応がベストか』と細かい部分ではあるけど、改めて自問したことで、いい勉強になった気がしました。

これからも、一歩ずつ、がんばっていこうと思います!!


きたむら

2009年02月05(木)