【コムの日常28】「人の数だけ営業スタイルはある」実感。
~風邪でダウンの中、出会った営業さん~
皆様の周り、インフルエンザだいじょうぶですか?
実は、やまぐち、お恥ずかしいのですが、本日ダウンしておりました。
昨日は、ビッグサイトでお会いしたかった方々とお目にかかれて、かなりの満足。(自己満足)しかし、オフィスに戻ってぐったり・・・。とにかく寒い! 寒くて寒くて・・・。
翌日の今朝、目覚めたときは、なんとか出社できるか! お弁当づくりに着手したものの・・・寒い!思うように身体は動かない。身体の節々の痛さは、加速する感じ。
[あぁ、だめだぁ。こんな風邪菌持って、お客様のところにも行けない・・・]
あきらめました・・・。
ウエダの指示は、「インフルエンザかもしれないから、病院に行って検査を受けること!」いよいよお客様のところの製品、タミフルとの対面か!?などとのんきに考える頭はクリアなのだけど、足元といえば、いつものパワーはどこへやら・・・ノロノロ、フラフラ。
病院で受付済ませるや否や、待合室と別室に隔離されてしまいましたが、「インフルエンザは、いまのところ陰性」という診断にホッ。点滴の即効性ってすごいですね。熱も下がってきたようで、動けるようになり、やれやれです。
みなさん、インフルエンザも、風邪も大流行のようです。お気をつけください!
と、前置きが長くなりました。
今回のビッグサイトでも新しい出会いがありました。
○話の果ては、[会社のあるべき姿は!]までに発展した、ある外資系企業の部長さま。
○[人間の目視のレベルって!?]と日頃から抱いていた疑問に、ひとつの解釈を教えくださった機械装置のメーカー部長さま。
○[それ! プライベートの情報整理で使ってみたい!]と話をしたら、なんだか気が合って、友達感覚で盛り上がった、女性新製品担当さま。
○「お仕事楽しいでしょ?」ってお伺いしたら、「はい! それはもう!!」と満面の笑みで応えてくださった京都の試作ネットグループ員の方。
○自動車産業に生きる企業さんの大手企業の担当部長さんには、全くご担当以外のことをお聞きして。それでも丁寧にお答えくださって。「必ず資料をお送りしますよ!」「お客様は、本当に大切ですから!」と心のこもった言葉が胸に残っています。
お話をお聞かせいただいて、本当にありがとうございます。
さて、話は自宅で養生していた、やまぐちの本日に戻ります。
ある若い営業のお兄ちゃんが、訪問セールスにやってきました。 M乳業さんのジャンパーを着ているし、怪しい人ではないので、まあ、開けてみるか!
このお兄ちゃんが売っているものは、牛乳製品などの個別宅配。もともと健康志向、瓶入り牛乳に興味があり(紙や缶など容器のニオイって、気になるのです。瓶は影響が少ないのです)、宅配や通販が大好きという背景も揃っている。後は・・・このお兄ちゃん次第。
◆商品やサービスの話は、最後の数分だけ。はい、ご契約~。
(週に2回牛乳と飲料、ヨーグルトを宅配してもらう程度ですから)。

30分は話をしたでしょう。京都出身。板前さんを志して、5年間修行。知人の店を手伝ってあげてほしいという師匠の紹介で上京。2年ほど勤めたら、その親方が大病してしまい、休業に。店をまかせたい、海外にこないか、寿司でやらないか、などの誘いを断り、現在、個別宅配の営業職。なぜ?の質問に彼の答え。親方の下で、親方と一緒にもう1度働きたい、板前とはいえ、お客様と会話できないと仕事にならない。まだまだ人と話しをすることが得意ではないから、よい修行になると思うのだ、と。
飲食は得意分野! さらに、お酒の話へ。スマート、華奢で、童顔の彼は、なんと「ザル」らしい。その1回に飲む量たるや・・・日本酒1升へっちゃら!に、ひえ~っ! 周囲の人につけられた代名詞は、「ザルではなくてワク」らしいです。お酒は、ひっかかりもせず抜けていってしまう・・・網目のザル部もない、ただの「枠」という意味。
ワインの仕入れの話、冬は日本酒最高よね~エトセトラ。
なんていうのか・・・この彼。人のよさが強みなのでしょうね。相手の話を聞く、質問に応える、会話を楽しんでくれる。こちらにも興味を示す。お互いに生まれる共感。これなんですよね。人の心をぐっとつかむものって。
「営業という仕事は、人の数だけ営業スタイルがある」これは、週末に一緒にテニスを楽しむコーチが教えてくれたこと。自分に言われた言葉なんだけどね、と笑いながら。
展示会におられる方々も、それぞれに営業スタイルがあって。
その個性に触れることができるから、広い会場を歩く価値があって。
楽しませていただいております。
こんなやまぐちに、2009年も、少しでもお話を聞かせていただけたら嬉しいです。
やまぐち






