【コムの日常5】思わず涙が・・・胸を打つ新聞広告
~コム・ストーリーが勝手に決める!2007年№1広告!~
この前の日曜日。東京のど真ん中を走破されたランナーのみなさま、お疲れ様でした。
ゴールは、常日頃でかけている展示会の会場ビッグサイト。
いつもと違う晴れやかな笑顔に満ちた会場となったことでしょう。
今年になってから、りんかい線国際展示場駅で惹かれて見ていた、ある企業のポスター。
ホームから、長いエスカレーターに乗っている間、
ずっと目にする壁面に、連なって貼られた東京マラソン宣伝シリーズポスター。
そのポスターの広告主は、コム・ストーリーが勝手に“2007年新聞広告№1”と評価したアシックス。
東京マラソン、公式スポンサー。
これを見て思い出すのは、昨年11月22日付け同社の新聞広告。
(ちょっと古い話ですが・・・)
新聞広告を読みながら電車の中でポロリ・・・
その日、上田に「これ見た?・・・」と静かに渡された、切り取られた新聞1枚。
「電車内で読む!」とそのまま持ってでかけ、言葉どおり電車内で広げることに。
この1面広告、特別デザインがスゴイものでもなく、
キャッチコピーが洗練されているわけでもなく。
履きこなされたシューズが小さくあるも、文字がびっしり。
・・・・・・・・・
恥ずかしいお話ですが、電車の中というのに涙が・・・。
間違いなく新聞広告です。
こんなに時間が経過した今でも、あの広告を読んだときの思いがよみがえります。
アシックスHPのTOPページにその広告に掲載された全文がしばらくあったのですが・・・
あぁ。いつまでもあるわけないですね・・・
企業は生もの。
ご紹介できなくて残念。
ころんだら、起きればよい。
鬼塚喜八郎「失敗の履歴書」
(お読みになりたい方は、ぜひコム・ストーリーまで! コピーをお送りしましょう!)
次のシューズはアシックスを買いたい
決して商品の宣伝を全面になされた広告ではありません。
しかし、「買いたい!」という気持ちにさせるには十分。
得られたものはそれだけではなくて。
創業者鬼塚喜八郎氏の生き様に、『生きること』の意味を考えさせられるのです。
東京マラソンのポスターは、とても好ましく拝見しました。
「 いいポスターだなぁ~。私も走りたいなぁ!」
これが「ファン」になる・・・ということなのでしょう。
私をアシックスファンにしたのは、一枚の新聞広告。
こういう精神が息づいた会社のものを選びたい。
広告って・・・て日々考え、広告論議で花が咲くコムオフィス。
たかが広告、されど広告・・・。
テニスシューズ買い替えを計画中! やまぐち






