唸る・・・N社ブースのデザインと集客力
その秘密を現場でヒアリング!
2008年4月16日(水)~18日(金)幕張メッセで行われたテクノフロンティア。
一瞬みただけで、広告制作を生業とする身にはガツンという衝撃を与えるブースデザインを発見。
これは・・・! 社員の方に「この展示は・・?」とお伺いすると、「担当いますよ。あっ・・・彼です」
教えて欲しい!このブースが完成するまでのストーリー。
自分で企画、構想、ラフデザインもすべて
今回の出展にあたり、すべてガラッとイメージを変えてもいいという会社からの指示があり、
すべてを委ねられたところから、彼のプロデューサー魂に火が灯った!
○動画も新たに制作、内容の企画はもちろん、演出や効果音まで、具体的に指示を出して制作
○ブースデザインもレイアウトも、商品の魅せ方も、ラフスケッチを書いて、プロに仕上げを依頼。
「CAD図も書けるんですけど・・・時間がなかったので、設計の仕上げは任せました。
○またパネルの1枚ごとのデザインも、画像の配置も、テキストもすべて。
「イラストレーターを使って創れないこともないんですけど・・・。スケッチで指示だけ具体的に出して、後はプロに任せました」
休み返上で取り組み、この展示会の日を迎えた彼は、決して疲れなど感じさせない。
すがすがしいほどのさわやかさ。

☆幕張メッセで開催 テクノフロンティア☆
周囲の出展企業も注目
「実は、周囲の企業さんから業者を紹介してくれって言われたんです。」と嬉しそう。
そうでしょう。この存在感。
商品のことをお客様に的確に伝えようとする意思が見える。
お客様の視点と会社側の訴求したいイメージを総合して、プロデューサー視点で捉え、落とし込み完成させた・・・
「業者さんも会社に入って知り合ったところばかりなんですけど、仲良しなのでやりやすいんです」
いえいえ。いいものを創りたいから、創るために、日々の制作の中で関係を構築することを無意識でしておられるのだと思います。
端々にでてくる「プロに任せる」という言葉。
自分の為すべき役割をわきまえて、落としどころを見定める。
担当として考え、企画し、伝えられるものを描き、的確に関係者や業者に伝え、協力体制を組む。
その仕事ぶりに感服。
☆写真でご紹介できないのが、残念・・・☆
やまぐち






