お客様に伝えたいことをどう展開する?
小間ブース内でのモニタ設置場所は?
2008年4月16日(水)~18日(金)は、幕張メッセで「テクノフロンティア」、
ビッグサイトで「フラットパネルディスプレイ展」と大規模な展示会が同時に開催。
どちらの会場でもよく見かけたのが、動画。モニタ画面に繰り返し流されます。
内容も重要。それよりも設置場所はそこでいい?
5分~7分程度立ち止まって眺めていれば、
その製品のこと、会社のことがわかる内容に凝縮されています。
どんな内容だろうと、足を止められる方も多くおられます。
やっぱり、目をひく! 動画。
ところが・・・突然、動画と私の間の視界をさえぎるかのように、
お客様と説明員が会話を始めて・・・。
「ん?モニタが見えないよ~!?」
モニタが見えなくなった理由

2小間ブースの壁面をつたうように展示台が置かれて、
その上に製品を陳列。
製品を手元でみることができるようになっています。
その陳列された製品の真上の壁面にモニタを配置。
つまり、製品を見る人と、モニタを観る人が重なってしまうわけです。
もったいない。
そもそも、動画の役割をどう考えて、レイアウトされたのでしょう?
カッコイイだけでは、伝わらない
また、この会社の動画・・・
「えっ! それで終わり~!?」という内容。
カッコイイのは間違いない。
しかし、中身が、内容が、コンセプトが・・・ない。
だから、お客様に伝えたい内容を伝わるように落とし込んだストーリーもない。
カタログも同じ。カッコイイけど、コンセプトなし。
あぁ、もったいないなぁ・・・。
やまぐち






