コスチューム姿の受付女性にしてやられた!
引き続き、ファインテックジャパンでの話。
出展ブースには必ず設置されている受付。
K社受付に明らかなコンパニオンコスチュームで立っておられる女性に話しかけると、
なんとも滑らかに企業の強みと特長を語る!
えっ! この方、何者!?
受付に座っておられる方は?
大手企業さまの場合、コンパニオン姿の美しい女性が座っておられることが多いです。
その場合は、何も具体的なお話が聞けるはずもないので、資料だけ頂戴します。
きっと皆様もそうでしょう。
中小企業さまの場合は、女性社員であったり、男性の営業担当さまであったり。
広報担当さまが責任をもって座っておられるところもよくお見受けします。
こんな企業さまでは、時々いろんなお話をお伺いして盛り上がってしまうことも!
しかし、社員であるのにも関わらず、「私では何もわかりません」という女性の場合もあります。
よく出会います。本当ですよ。

受付の果たすべき役割って?
K社、入り口の壁面に、とても目をひくイラストを配置。
それは、携帯電話の内部構造をわかりやすくイラスト化し、
自社技術の活躍している部分を具体的に示した図。
一目でわかる!すばらしい~!
何か資料を頂戴したくて受付へ。
「イラスト、わかりやすくていいですね~。」
「皆さんにそういっていただけます。資料を・・・とよくおっしゃっていただけているんです!」
「○○賞を受賞されて、いいアピールに使っておられますね。」
ここからです!
自社の開発した製品について、
その特長について、
会社の機能(本社、工場)について、
滑らかにお話してくださる、この方は一体!?
「あの・・失礼ですけど社員さまですか?」
「はい、工場におります○○です」と名刺を出されて。
その方、工場の技術課のリーダー。道理で。
技術的なことも、開発の方針のこともわかるはず。
さらに感心したのは、最後のクロージング。名刺を裏返して、
「営業的なことも、技術的なことも、こちらの本社にて承りますのでご連絡ください。
HPでも問い合わせ先をご紹介してあります。ご利用ください。よろしくお願いします。」
受付って、会社の顔・・・あらためて認識しました。
やまぐち






