コム・ストーリーは、広告戦略・制作を通して、モノづくり企業の成功と成長をサポートします。

展示会レポート

お客様の使用実例をそのままご紹介
―製品のことを伝えるため、チームワークで実現―

2008年6月11日~13日、パシフィコ横浜で開催の[光ナノテクフェア&画像センシング展]。
きれいな説明パネルだなぁ~と見とれていたら、「ご説明しましょうか?」と声をかけてくださって。
パネルに紹介されているのは、実際にお客様の現場でどのように使われているか、大胆にも、実例をご紹介している!


展示会はチームワーク

           ☆うっかり・・・写真を撮ってくるのを忘れてました・・・☆


営業担当、広報関係担当という違う立場のお二人と、展示会について、お聞きする。
すがすがしいお顔で教えてくださる。

お客様がお使いの内容を紹介する、という大胆な展示は、どうやって実現できた!?
という質問に、
「みんなで考えて。お客様に伝えようと思うと、実例を見せるのが一番だから。」
お客様に了解もらうのは大変では?
「みんなが協力してくれるから。事業部内は、顔なじみのメンバーで、気心もよくわかっていますから。」

裏方と、営業部隊と、その信頼関係の深さがわかる。
仕事仲間という良い関係がある事業部でしょう。
お二人の笑顔を見ていると、なんだか楽しくなってくる。
環境、雰囲気のいい部署にいる人って、朗らかで余裕があって、笑顔が光ってる。


実例で製品を説明

特に、ソフトという商品を取り扱っておられる企業さま、どのように製品をアピールするか苦労されています。
なにしろ、形がない。
説明に傾倒しすぎると専門用語のオンパレード。
書けば書くほど、説明テキストが長くなって・・・

どうしたら、お客様に伝わる? わかりやすい?

最近よく見かけるのは、お客様にお使いいただいている実例をそのまま紹介してしまう方法。
そう、このC社のように。
かなり増えています。
実例があれば、お客様は、イメージしやすい。
イメージできれば、探しているウオンツを思い描いて、具体的な質問まで飛び出す。
これができるなら、あんなことも!
それなら、あれはどうだ!
会話も弾むし、案件の核心まで切り込めるかもしれない。

でも、大きな課題は、使わせていただくお客様の了解をいただくこと。
この壁が難しいと思っておられる企業さんと、交渉次第ですよ、という企業さま。
ある企業さまは、コストの折衝がでたら、実例をオープンにすることを条件にして話し合うのだとか。
なるほど。

実例のご紹介、当方もオススメしています。
とはいえ、お客様あってのことですから難しいですよね・・・。

でもなぁ・・・
できない、といっていても始まらない!
当たってみる! 言ってみる! やってみる!
チャレンジ精神が旺盛すぎるかもしれませんが・・・。
だけど・・・。その方が、楽しい仕事になると思うのです。
このC社のように。

                                          やまぐち

2008年07月09(水)