【展示会レポート29】情報加工されたチラシでつながっていく
―製品特長である付加価値を伝えるために―
2008年6月5日~7日、東京ビッグサイト西館で開催の「東京国際消防防災展」。
消防という専門分野の中に、一般にも備え付けが義務付けられている消火器。
おもしろい訴求方法でアピールしている消火器がありました!
“お酢の力で消火!?”
付加価値をプラスして新商品が誕生

ご説明をお伺いしてなるほどなあ~と思いました。
火を消すという目的をはたすべき消火器。
役目を終えて、ほっとした後、本当に大変なのは、その後だとか。
使った後の片付け、掃除。
「もう、大変なんですよ・・・。特に、衛生管理が必要なところは。」
消火器の「火を消す」商品の基本価値に、
後片付けの省力化という付加価値をプラス。
使う場所に応じた消火器の提案。
たとえば。
食品があふれている厨房、スーパーマーケット。
衛生的で清潔な状態を常に維持しなければならない医療、介護施設など。
一刻も早く、日常を取り戻すことが望まれる現場。
提案書として情報加工されたチラシ
新製品の“お酢で消化”を大きく打ち出して、お客様の目をひき、
立ち止まったお客様に、すぐチラシをお渡しして、ご案内。
M社のチラシ、しっかりと濃い内容に仕上げられています。
WEBサイトを拝見したら、消火器にまつわる情報が満載!
よく整理されていて、情報量の多いことに感心するばかり。
濃い情報量から、おそらく専任でおられる、広報担当さんの熱心さが浮かび上がってくる。
情報加工され、案内状・提案書となった1枚のチラシ。
広報担当さんの思いと意図は、営業担当さんの手から、お客様へ繋がっていく。
こんな光景に出会ったとき、ツールは使えるものでなければ、
お使いになる営業担当さんに申し訳ない、と思う。
使えるものでなければ!
やまぐち






