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展示会レポート

「防災」キーワードから、ますます広がる商品群
 ―御社の防災対策、いかがですか?―

2008年6月5日~7日、東京ビッグサイト西館で開催の「東京国際消防防災展」。
展示会にでかけて、久々に、個人的主観で“おもしろい”と感じたのは、一般人を意識したメーカー各社の趣向もあってのことでしょう。
「防災」というキーワードから、何を思い浮かべますか?
消防車、消防関連製品、レスキュー製品、防犯対策、備蓄用食料、燃料電池、マスク・・・・いざ!というときのトイレ対策まで!この業界に古い歴史を持つというT社にお邪魔したときの本部長さまのお話をご紹介。

防災対策として必要なものは?

何かが起こったとしても、企業としては、連絡できる手段が絶対に必要。
まずは、衛星電話機。
「日常でも使えますから。」
その名も『危機管理パック』。
世界標準品を扱っているので、安定した通話が可能とか。

その他扱っておられるもの、とにかく多種多彩。
・非常用保存食品(バリエーション豊富!)
・救助・救護用品(工具、担架、ガス発電機、毛布、メガホンなど)
・非常用トイレ(使い捨てから、トイレハウスまで)
・個人装備用(非常用持ち出し袋、ヘルメット、マスク、ゴーグル、手袋、ライト、ラジオなど)
・災害対策用品(耐震ボックス、ガラス飛散防止フィルム、家具転倒防止グッズなど)

S本部長さまの推奨防災グッズは、『ガスコンロ&ガスボンベ』。
「これは、絶対に用意しておいた方がいいですよ。」


・・・ちなみに。コム・ストーリーは、トイレ対策必須!ということで、水だけを常備。
   阪神大震災の体験が活きている!?
   ガスコンロの重要性、とてもわかります!

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各企業の防災対策はどんな様子?

各社によって、様々だとか。
東京で震災が起こった場合、帰宅を急がず、まずは、オフィスで待機してもらいたい・・・
という報道、ありましたよね?
そうなると、食料はじめ、最低限の生活必須用品が必要になる。
各社、それぞれに準備をしておられるそうです。
とはいっても、東京都内となれば、ムズカシイ問題・・・。
一番の懸念材料は、その保管スペース。
予算よりも先に、保管スペースにあわせて、ご提案する、ということが基本。

「中には、ここまで!?」と思うくらいに用意周到な企業さまもおあり、とか。
「各企業の考え方の違いがよくわかりますよ。」

なるほど・・・。
さて、当方。前述のように、水はOK!(飲み水ではないところがミソです。)
食料! なにがしか、なんとなくある気が・・・(笑)
それ以外・・・・
ああ、危険。
対策を講じねば! と、一人真剣にうなづくのでありました。

いつ起こるとも限らない、災害に備えて、御社は、あなたは、いかがでしょう?

                                          やまぐち

2008年06月24(火)