【展示会レポート23】視線をとらえる大胆なキャッチコピー
-思いきりよく、シンプルな言葉で挑戦!-
2008年5月21日~23日、パシフィコ横浜で開催された『人とくるまのテクノロジー展』。
今回が初出展というI社。この展示会、出展希望が本当に多いのですね。
数年間のキャンセル待ちを経て、2008年デビュー。
目的を一つに絞り込んで臨んでいます。
縦文字の大胆なキャッチコピー

時を超える力がある
目指すのはもっと先の可能性
究極のリアリズム
このキャッチコピーで表現した3製品を今回はメインに据えて紹介。
「初めての出展なのですが、大胆に表現してみようと考えました。」
展示会で、するべきことの絞込みがなされています。
伝えたい!と思えば思うほど、製品の特長を長々と書き連ねてしまいがち。
よくここまで絞り込んで表現されたこと。
プロの技?
「いえ、社内で考えたんですよ。(笑)」
文字を削るということは、なかなか難しいのに・・・。
初出展という意気込みをもって、
どれだけ社内をあげて、事前準備に注力したかがわかります。
目的は、社名の徹底アピール
I社をすでに知ってくださっているお客様もいる。
しかし、この展示会は初出展。
まずは、社名を知ってもらうこと。
ここに、目的の照準を合わせてのブース設計、デザイン、社員の意識も共有。
絞り込んだ製品の展示は、I社といえば、○○と記憶していただくために。
ノベルティは、もらった誰もが絶対に使う、机上における丸箱入りティッシュ。
側面には、社名ロゴを大きくデザイニング!
そして。一番感心したこと。
起用しているコンパニオンさん。
なんと、この「社名アピール」の目的を社員と同様に共有できている!
「社名を知っていただくためにお配りしていますから!」と
お客様に積極的にアプローチ。
いつも見る光景は、これ。
「カンタンなアンケートにお答えいただくと、コレを差し上げてまーす。」
「お名刺と交換でーす。」
ただ、配りまくるだけ。
いつもと違うこの方、笑顔にハートがある。
なんとも、素敵なコンパニオンさん。
このコンパニオンさんが優秀だから!?
それだけではない、と思うのですよね・・・。
I社の今回の出展目的を理解し、納得できたからこそ、自分なりにするべきことを
自分の意思のもとに、実行されている、と。
やまぐち






