開発途中段階でお客様に直接問う
マーケティング思考を持った研究員による市場リサーチ
2008年4月23日~25日センサエキスポ・国際計量計測展の会場で、1小間の出展なのに、人が入れ替わり立ち代わり出入りし、にぎわっているブースを発見。上場大手企業だけど、何か様子が違う。実は、開発中製品の用途、有力な市場を見出すためのリサーチが目的。研究所の名前でのご出展でした。
求められるのはマーケティング思考も兼ね備えた研究員

一度きいたら忘れられないフレーズを連発する、CMでもおなじみの単語。それをメインにすえたポスターで、その大手企業だとわかるものの、その他の装飾なし。しかも、1小間。
製品(開発途中段階のもの)によって提供できることが伝えられるようにしてあるのみ。
研究員の方々は、クリップボードを片手に精力的にお客様と会話をする。
当然、椅子などない。座る暇などありはしない。
ヒアリングに徹する。
その製品の需要を見出すために、どんな小さなキーワードも拾い出す。
強い意思が伝わってくる。
「研究員も研究だけをすればいい時代ではないのです。市場を探り、需要を測定しながらの研究が求められているのです」
お客様が吸い寄せられていくブース
人の持っているパワーはスゴイ!と思う。
展示会で盛況なブースに共通するのは、社員さんの積極的な応対があること。
説明員の方々がこの場で何かを得ようと強いエネルギーを発しているとき。
(もちろん製品がスゴイ!場合も多々ありますが・・・)
目的意識を明確にもって臨む、結局はここなのですね・・・。
やまぐち






