魅力ある企画には、人は必ず立ち止まる
展示会といえば、ビッグサイト、幕張メッセが主流ですが。
毎年2月にパシフィコ横浜で開催される、この展示会は違ったいい味を出しています。
テクニカルショウヨコハマ2008。2008年2月13日(水)~15日(金)開催。
見たくなるもの、読みたくなるものと出会えることは、来場者もうれしい。
思わず足を止める「日本の十大発明家コーナー」

展示会主催者が行政に近いからでしょう。独特の雰囲気がある展示会。
横浜という土地柄もあるのかもしれません。
メーカー出展ブース、産学連携の技術開発紹介ブースなどはもちろん、
「ヨコハマものづくりポータル」と銘打って、
助成を受けている製品が陳列され、
わかりやすく紹介されていたり。
その中で、前を通る誰もが足をとめて、パネルを読んでいく企画がありました。
「日本の十大発明家コーナー」
敬意をこめて、思わず読みたくなるパネル

読みたくなります。
それぞれの方々の研究テーマにその功績。
このパネルの前で、誰もが歩く速度がゆるくなります。
中にはじっくり読み込んでおられる方も。
パネルって、来場者の方々、意外にしっかりと読んでいます!
私は知っています!
でもそれは、「読んでもらえるものになっているパネル」だけ。
なんでも見て、読んでもらえると思ったらちょっと違う。
お客様の立場に立って考え、
お客様に「知りたい!」「読みたい!」って思わせることが不可欠ですよね。
興味、関心をもってもらうために。
“企画”ってそういうことだよなぁ、とあらためて感じながら。
やまぐち






