【展示会レポート49】「わかりやすい」訴求が創り出すもの~テクノフロンティアin幕張メッセ~
ご出展のお客様にご挨拶と、お納めしたツール各種をお使いいただいている現場の確認。お客様と今回の制作について、次の方向性について、お話させていただける。本当にありがたいと感じるときです。いつも、ありがとうございます。
ふと、お客様ブースの横を見ると、別のお客様F社と同じビルに本社がおありのN社がご出展。前からお伺いしてみたかったことがあるんです。好奇心はおさえられません。突撃。
ライバル社と御社の違いは何ですか?

大胆に、ストレートに質問。
「〇〇がウリの▲▲社や、◇◇の■■社と何が違うのですか?」
にこやかにスパッと気持ちよいお応え、いただきました!
「たいした違いはありませんよ(笑)」
すみません。やまぐちも笑ってしまいました・・・。(それも大笑いで・・・・)
これは、以前から抱いていたひとつの疑問について、誰かとお話したかったからなのですが・・・。
N社の一部製品の競合となる、あるジャンルの製品展示について。T社も別のN社も、I社も似通っていて、あのときの展示会も、このときの展示会も違いが見えない。
「何が違うんだろう~?」
技術にさほど明るくない素人としては、広告物からそれを読み解くしかないのです。常に展示会で拝見していても、クリアにならない。そのモヤモヤをこのときとばかりに質問させていただいたのでした。
今回の展示会で訴求するものは、何?
N社、展示会の訴求方法については毎回検討し、決まった形はないとのこと。今回は、お客様にご提供できるベネフィットでカテゴライズし、製品を紹介。たとえば、“コストダウン”“新製品”“新技術!”といった感じで、わかりやすいです。(このカテゴライズのデザインに、メリハリきかせてインパクトをつけたら、もっとアイキャッチになってひきたつのに・・・などと、勝手に思いつつ)
幅広い製品展開をしているN社、1つの装置の中に複数の機能を組み込み、お客様専用のカスタマイズでお応えできるところがウリ。(カスタマイズ力・・・大手企業でない限り、そうですよね・・・)
「その “カスタマイズ”コンセプトの展示会なんて、どうでしょうねぇ?」
「なるほどね~。」
「たとえば●●●・・・・・」
汎用度の高いものは、お客様からお問い合わせをいただけるので、いまさら用途を紹介しなくてもいいのかもしれない。
しかし、まだ導入できていないジャンルがあるかもしれない。
紹介できていない部門があるかもしれない。
もしかしたら・・・という1面も期待しつつ、展示会に出展するのですよね?
広告物制作の当方としては、情報は噛み砕いて、だれにでもわかるように発信すべきと思っています。
誰にでも「わかりやすい」ものは、多くの人に認知されるということ。皆に認知されるということが、ブランド。「わかりやすい」情報発信は、ブランド力につながる1歩だ、という考えを持っています。
さて、今回は、お客様に何を訴求なさいますか?
やまぐち






