【展示会レポート63】大手電機メーカー、威信をかけたCEATEC(シーテック)
テレビのニュース各種でも取り上げられていたシーテック。ウワサどおりに3Dを体験できるコーナーは行列ですし、各社の製品や技術紹介が始まると、それはプレゼンというより、“ショー”。
■入場入り口


絶対集まる人をどこに“溜める”?
常に人が群がるステージを作り上げておられるのは、M製作所さま。
人気キャラクター「セイサククン」「セイコちゃん」の存在が大きいことはご存知のとおり。ブースの中は、ステージを見る人でごった返すのは、毎回のこと。通路も塞いでしまうくらいに人が立ち止まるので、係員さんが「もう少し前に詰めてご覧ください~」もいつもいつも聞こえるセリフ。
今年は、考えておられました。
ブース内は、展示を見る人に、ステージを見る人は、ブースの外側に誘導。(この写真でわかっていただけるでしょうか?)

いってみれば、ブースのバックヤード側にステージを設けています。展示会通路から外れて1歩裏手に回らないといけない、というのに、この集客力。
できる技術や、進化した技術をキャラクターに搭載して、紹介する。
さらに、その技術が人々の暮らしにどう貢献するかを伝えるステージに。
技術とマーケティングと広報戦略がうまく融合しているのでしょうね。
もちろん、そこに営業戦略もしっかりともっていらっしゃるからでしょう。
課題となるのは、強みの掘り下げか・・・?
末端にいきわたる最終製品に目は向けられがちですが、シーテックでは、これらの電機機器に欠かせない部品や装置各種の技術をもった各社さまも出展しておられます。当方のお客様も。
強みをどう魅せるか、各社なりの工夫を感じます。
自社の強みは何なのか。
それは他には置き換えができないものなのか。
なぜ、お客様には、これでなければならないのか。
「なぜ」の繰り返しと「考え続けること」
「深く考えを掘り下げること」
「考え抜く」ということ。
各社さまを拝見しつつ、考えること、当方も継続中です。
色々な内容について・・・
大手企業さまのブース、少しだけご紹介。
やっぱり、迫力・・・!!各社の意気込みに圧倒されながら・・・。



シーテックで19243歩歩いたらしい、やまぐち






