【展示会レポート59】開催は、4年に1度の「サーモテック(THERMOTEC)2009」 ~ めぐりあえる案件の背景に、サーモテックあり!~
先月2009年7月22日(水)~24日(金)開催されたサーモテックは、工業炉・関連機器に関する展示会。4年に1度というオリンピックのフレーズに、どんな内容なんだろうと興味津々。だんだんとつかんできました。あの顧客様が勝負しているジャンルだ、ということに! これは情報収集せねば!!と俄然はりきってまいりました。

何を魅せる? 社員も見せる!!
サーモテック結果速報で記されているように、自社をどう魅せるか、ブランディング視点からのブース作りを意識されている会社を複数みました。
特に大阪のR社。社員さんたちの写真をどーんと大きく使ったパネルでお客様をお出迎え。さらに、社名看板の上にも社員さんが! なんと実物大以上の存在感ある大きさに切り抜かれた社員さんがそこにも、あそこにも!!
・・・初めてみました。等身大の切り抜き社員さんパネル、さらに、高い位置に貼り付けるという方法。なんとも大胆。
このアイデアは、社長さんのアイデアとか。社員さんこそが商品、アピールするべきものは、人財の社員だという発想・・・だと思ってみつめてきました。

継続出展が案件に結びつく
顧客様のK部長にいただいた知識がここでは生きます。わかることは、もっと知りたい。もっと知識を得たい。
加熱するという技術。何を、何℃に、どんな環境で実現させるか。
出展各社のそれぞれの特長は何なのだろう?

1コマブースで、製品展示を主体とした一般的な展示をしておられるT社。こちらの取締役製造部長さまとのお話が、強く印象に残っています。この業界の特性を示しているものでしょう。
「来場者は、エンジニアが主体。お付き合いが始まるまで、何年も有します。展示会が終ってすぐということはない。エンジニアは、これら製品を見ただけで、他社にはないウチの技術と製品の良さがわかるので、覚えていてくれます。何年か後に、前回のサーモテックでみたから、という問い合わせをいただくことも度々。継続して出展することは、大切ですね」
継続して存在を示すこと。そのための方法の一つが展示会への継続出展。
なんらかの営業活動を継続すること。今日のキーワードは、「継続」。かみ締めながら。

隣りで開催していたのは「ワイヤレスジャパン」
こちらは、先進的製品が揃ったことでしょう!
サーモテックでは、13198歩のやまぐち






