【展示会レポート52】具体的な技術紹介に、エンジニア興味津々
~自動車業界復調の兆しを感じながら~
先週2009年5月20日~22日は、パシフィコ横浜で『人とくるまのテクノロジー展』が開催されていました。お客様の講演取材というお仕事方々出かけてきました。この展示会、出展側にも、来場側にも人気ですが、今年は、少し規模縮小での開催の様子です。しかし、最終日、やっぱり、次から次へと来場者は増え始めました。
「わかりやすい」が集客につながる
人が必ず足をとめる展示は、誰が見てもわかりやすいもの。
素人でさえわかるくらいの“わかりやすさ”。Tレ社の展示。
車体の構造もあらわになるほどに分解された車サンプルに、「ここ」に「この技術!」「この製品!」と展示。さらに、もっと詳しくみたい方に、パネル展示。パネルにも大きな製品でも現物サンプルを並べてご説明。何度か通りかかりましたが、熱心に見つめるエンジニアで常にあふれていました。
もう1社。S電気工業社の超電導モータプレゼン。
理論がわかるように、その技術を披露。プレゼンが始まると、一気に人は集まり人垣ができて、どなたもその目は熱心。

どちらも技術や製品を魅せることができているのですよね。
今回の展示会の目的が明確だから、伝わるものがあります。
また、それは、お客様も興味がある、ニーズに添っているものだからこそ。
展示会は、魅せる場所。
今回の展示会で「誰に」「何を」「どのように」魅せるのか。
その後に効果として表れるのが、お客様の評価となるアンケートや、資料請求希望だと思うのです。
決して「カンタンなアンケートにお応えいただくと○○をプレゼントしま~す」が先ではないと・・・。
(目的にもよりますけどね・・・)
やまぐち






