コム・ストーリーは、広告戦略・制作を通して、モノづくり企業の成功と成長をサポートします。

展示会レポート

【展示会レポート36】展示会‘直前’の集客活動を考える その2

☆その1からのつづき
 ■展示会‘直前’の集客活動を考える その1 はコチラ
   ↓↓↓
http://www.com-story.com/04_report/post_31.html


展示会で求めたい夢の出会いは、‘思ってもみなかったニーズを秘めた、未来のお客様’とのもの。
出会いをつかむために、会場に入場するギリギリのところまで来場者に対して、アプローチしたい!
さて、どんな方法でアピールしましょう?


当日‘直前’にできるアピール方法は?

来場者の皆様に「当社ブースへお立ち寄りください!」と呼び込みたい!
とはいえ、むやみやたらと叫んでみたところで、逆に避けられてしまうだけで。ターゲットに的確に発信し、伝えたい。目にとまるところに持っていきたい。

不特定多数にアピールするための手段は、‘広告’ですよね。

展示会場で‘直前’に目にする広告って意外とあるものです。

【当日会場で目に付く“広告”】

○お客様の目に触れるように! 主催社の戦略を利用して
『入場許可のホルダーに広告』 
  
       めったにみることはありませんが。大手企業協賛の場合は、冠スポンサーなのか・・・
        下の写真のように企業名が入っている場合もあります。      

     34-2nyujyousyou.JPG

  

『会場MAPへの広告』 
       
       主催社にもよりますが、会場MAPに広告欄を設けている場合もあります。
       広告主のブースには、色付けされていたりして。
       見る側には、目につくものです。

『会場外通路の柱にポスター広告』(例:ビッグサイト ホール1~3、と4~6の間の通路内に) 
      
      通路は、歩いている人はもちろん、休憩している人も多いですから、目にとまります。
      会社名を見てもらえる回数が増えることは確実かと。

○ターゲットとなるお客様に訴求。狙いを定めて。


『ガイドブックに紙面広告を掲載』 
  
            34-1guide.JPG

   
       多くの情報を掲載することができるので、伝えたいことがきちんと伝わる。

○積極的アピール! 力と根性とコストをかけて。
『改札を出たところでのチラシ配り』

       大規模展示会のとき、海浜幕張駅で、呼びかけの声も大きい熱心な企業さまにお会いする
       ことができます。
       配布しているチラシは、デザイン性のあるものが多いことが特徴。
        (そうでなければ、手にとってもらえないですよね。)

○入場前からその気にさせる  誰もが目を留める場所
『会場に向かう‘通路’にパネル展示』 
      
       その1で紹介しました。
       会場の中ではなく、‘会場に向かう通路’を利用したところがポイント。
       主催社側の提案であったか、広告主発案であったのか・・・どちらにしても、ニクイ。

              34-3tuuro-paneru.jpg

最大の効果を生むために


展示と同様に、集客活動にしても、標準レベルでは、効果を期待できない。工夫と個性とが魅力につながると思うのです。キラリと光るオリジナリティが見える企業は、考えを掘り下げています。
展示ブースへお客様を引き込む流れをどのように組み立てるか。
事前の案内から、当日の呼び込み、ブース前での引き込み。
また、それをどのように実行するか。

ストーリー構想と実行と、運営と。
展示会は、奥が深い。まだまだ掘り下げられますね。


                                             やまぐち


2008年10月22(水)