広告戦略
モノづくり企業として、誰に、何を、どう売るのか!
広告効果を最適化するには、経営戦略を理解した上での統括的プランが必要です
担当者が力を入れたお蔭でコンテンツも充実し評判も上々、資料請求件数も倍増しました。
ところが、カタログ類をお送りしたお客様から苦情の嵐。
「知りたい情報が、ちっとも載ってないじゃないか!」
その広告活動、経営戦略と連動できていますか?
製品を造れば売れる(プロダクトアウト)時代は遥か遠くに過ぎ去ってしまいました。市場のニーズに根ざした製品を、どう売るかまで視野に入れた「モノづくり」が求められています。ましてや、世界的規模の厳しい競争にさらされている中・小規模企業。中長期を展望し、マーケティング発想を取り入れた経営(事業)戦略無しでは、未来は拓けていきません。
多くの企業で経営陣と全社員の叡智を集めた戦略が練られ、日々の活動に落とし込まれています。
ところが!
広告については経営戦略との連動が希薄で、計画的ですらないモノづくり企業の何と多いことか。
もちろん、展示会や新製品発表を起点に、予算も含めた1年単位の計画は考えておられます。また、広告・広報担当として専任者を配置するなど、自社アピールに力を入れておられる企業が増えているのも事実です。
それでも、ご一緒に仕事をさせていただいて、ジレンマを感じずにはいられない。
確かに目の前の目的は果たしておられます。展示会の成功にも貢献されているでしょう。
でも…
○なぜ、一つひとつのツールが連動していないのだろう
○なぜ、この順番で創るのだろう
○なぜ、デザインやロゴやテキストに統一感がないのだろう
言うまでもなく、企業の成功は積み重ねの先にあります。
広告とは、企業が描く遠大な計画を現実のものとするための手段に過ぎません。
チラシ1枚、カタログ1冊創ったからといって、受注件数が劇的変わることはないでしょう。
B to Bであればなおのこと。
それでも地道な努力を積み重ねていくことによって、多大な効果を手にすることができるのは周知の事実。それがブランド力です。
広告活動を、企業ゴール実現の有効な手段に
ところで、積み重ね方にもいろいろあります。
〈ケース1〉広告活動を年度で考える
展示会が迫ってきたからといって、従来版を「とりあえず」増刷したカタログと、展示会の目的に合わせて改訂し、アピール点を明確にしたカタログ。そんな「とりあえず」を重ねた揚げ句、1年1000万円の広告活動で得られた効果は、「熟慮」の上に積み上げた500万円分の広告効果に勝てないかもしれません。
〈ケース2〉中長期の企業目標をゴールととらえる
お客様の立場に立ち熟慮したカタログを毎年発行しているのだけれど、担当が違うからと、他ツールとの連動が置き去りにされたまま、毎年同じような広告活動を繰り返す企業。一方、5年後の企業ゴールをイメージし、限られた予算を計画的に活用しようと、重点項目を定めて実施する企業。
1年目はロゴ制作、2年目はカタログの見直し、3年目にWebサイト、4年目に展示会のスケールアップ、5年目の会社案内で「変わりました宣言」…、というように経営戦略実現の一環として広告活動をとらえ、スパイラル的に積み重ねていけば、社外のみならず社内にもプラスの影響を及ぼすことができます。
広告活動は啓蒙的要素も含んでいますし、経営の方向性を見定める指標にもなるからです。
B to C企業なら当たり前の、企業戦略と密接に連動した広告戦略の立案と実施。
限られた予算で、より効果的な広告活動を実施するには、モノづくり企業においても広告戦略という発想を導入することが必要だと、コム・ストーリーは考えています。
ところで、広告の効果とは何でしょう。
第一義的には問い合わせの増加など受注活動に結びつくものですが、それだけではありません。
例えば、
○企業コンセプトの告知や、デザインイやキャッチコピーの統一化よるブランディング効果
○情報の一元化によるコストダウンや効率アップ効果(ワンソース・マルチユース)
○情報の共有化によるスピードアップ効果
○社員教育を意識したベクトル合わせとしての効果
○CSR(企業の社会的責任)報告など、情報公開による信頼性アップ効果 etc.
広告活動によってこれらの効果を最大化させるには、綿密で周到な計画が必要です。
御社の企業戦略を共有させていただいた上でご担当者様と一緒に広告戦略を立案し、実施と効果測定までを責任を持ってサポートする。
モノづくり企業の成功と成長をサポートするパートナーとして、コム・ストーリーがご提供したい最終形です。






